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よくある質問

RSK 、 RSKのビジョン、テクノロジーに関するよくある質問や、 その他の関連する質問についてはこちらをご覧ください。

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RSKとは?

RSKはBitcoin Networkが保障する初の汎用スマート・コントラクト・プラットフォームです。

スマート・コントラクトとは?

スマート・コントラクトとは、条項が法律用語の代わりにコンピューター言語でコード化されている契約です。スマート・コントラクトは、RSKなどのコンピューティング・ネットワークによって履行できるため、ネットワーク内のすべてのノードが従うプロトコルによって、契約の条項が自動的に実行されます。

参照したすべてのオブジェクト(通貨、支払、義務、財産所有権、資産、ライセンス等)に対してプラットフォーム内にデジタル表現が存在する場合、スマート・コントラクトは完全に自律的になる可能性があります。デジタル表現が存在しないオブジェクトがある場合、特別なゲートウェイノードによってオラクル(外部情報をブロックチェーンに提供する)が呼び出されたとしても、スマート・コントラクトはそれ自体を指し、それ自体の状態の変化に対応することも可能です。さらにスマート・コントラクトによって、分単位で正確に時間にアクセスできるようになるため、時間的な制約がある条件を表わすことができます。

 

スマート・コントラクトの例をいくつか以下に挙げます。

マイクロレンディング(少額融資)

分布投票システム

マシン・ツー・マシン(M2M)支払

分散的交換

資産トークン化

サプライチェーン追跡

ロイヤルティおよび報酬

マイクロ保険

クラウドファンディング

財産登録

エスクローサービス

透明性のある公開入札

送金

RSKのビジョンとは?

私たちの社会に参加して繁栄を遂げるのに必要な基本の金融サービスにほとんど、あるいは全くアクセスできない人が30億人規模存在します。ビットコインは経済的な自由を個人に供与し、そして、私たちのビジョンでは、価値の移転にあたって新たなインターネットを構築する土台を作るべく誕生しました。このビジョンを生み出し、世界中の経済的な繁栄と平等性を発展させる手段としてRSK Smart Contract Networkが誕生したのです。

プロジェクトの現在の状況はどうなっていますか?

2018年1月上旬にRSK MainNetネットワークがリリースされました。最新の主要バージョンの名称はOrchidです。GitHubリポジトリhttps://github.com/rsksmartで、必要なすべてのプロジェクト情報と「開始」ガイドをご覧いただけます。

RSK Blockchainは新しいコインを生み出すものですか?

いいえ。RSKプラットフォームではビットコインをネイティブ通貨として使用します。ビットコイン・ブロックチェーンとRSK Blockchain間の2ウェイ・ペグにより、BTCとRBTC間の固定両替を保証します(1 RBTC = 1 BTC)。RSKではプレマイニング、マイニング、コインインフレーションが存在しません。

いつでも存在できるRBTCの数は?

既存のRBTCの数は、同一のビットコイン保険曲線によって制限されています。ビットコイン保険はアルゴリズム的に設定され、4年ごとに半分ずつ設定されます。2100万を超えるビットコインが循環することはありません。RSKのRBTC数は、2ウェイ・ペグで固定されているBTCの量によっても制限されます。

現在RSKで許容されている1秒当たりの取引件数は?

現在RSKで実行できる1秒当たりの取引件数は、ブロックガスリミットと平均ブロックレートによって決まります。現在の平均ブロックレートは30秒当たり1ブロックです。採掘されたブロックごとに、マイナーはブロックガスリミットの増加に投票できます。現在、ブロックガスリミットは1ブロック当たり680万ガスユニットです。シンプルなRBTC振替取引では21,000ガスが消費されるため、現在RSKは11件/秒の取引を実行できます。ブロックチェーンの処理に必要なリソースを減少させるテクノロジーに関するコミュニティ案がいくつか存在するので、この制限は今後引き上げられる可能性があります。

例えば、RSKIP04によって取引の並行処理が可能になります。上記の案がコミュニティに受け入れられれば、ブロックガスリミットは容易に倍増する可能性があります。

ホワイトペーパーとRSKIP53で説明されているLTCPプロトコルと、縮小チェーンスケーリング技術により、一部の取引に対して10分の1スペース削減が提供されます。

これらの案がコミュニティに受け入れられれば、取引量が100件/秒に達することを期待できます。

RSKネットワークで対応できる1秒当たりの取引件数は?

ネットワークで対応できる簡易取引件数に影響する要素は数多く存在します。例えば、アクティブなユーザー、取引のタイプ、支払パターンなどです。当社は、改良したRSKノードのベータリリースの試験を成功させており、100件/秒の取引を問題なく受け入れられます。技術が向上するにつれて取引件数も上昇します。RSK Labsの目標は、Limino技術を使用して対応取引件数を最高2万件/秒にすることです。この技術は第二レイヤー・オフチェーン支払ネットワークであり、後続リリース時にRSKの参照ノードに埋め込まれます。

取引確認時間とは?

ネットワークは現在、平均で30秒に1つのブロックを生成します。マイナーは、各自のマージマイニング処理を最適化することで、この平均ブロック時間を15秒まで短縮できます。支払の承諾のために少なくとも12の承認が行われるまでアプリケーションは待機する必要があります。この待機は平均6分の遅延に相当します。

RSKにはイーサリアムに対する互換性がありますか?

RSKは、実行仮想マシン(EVM)、javaスクリプト・プログラミング・インターフェース(web3)、ノードプロセス間接続(JSON-RPC)、スマート・コントラクトのプログラミング言語(Solidity)など、さまざまなレイヤーでイーサリアムにしっかりと対応できます。

RSK VMはEVMに対して高い互換性がありますが、RSKVMにはEVMにはない追加機能があります。これらの改良点を利用するには、スマート・コントラクトのソースコードに変更を加える必要があります。さらにRSKVMには、ビットコインにブリッジング機能を提供する特殊なコンパイル済みコントラクトがあります。およそ年1回、イーサリアムではハードフォークが実行されて新機能が追加されます。RSKコミュニティは過去に、RSKのハードフォーク・リリースでの新機能を含めていたことがありました。当社は今後もこの傾向を続けていきたいと考えています。

ここでは回答を得られなかった場合は、当社にお問い合わせください(問い合わせ先へのリンク)。